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| 当学院で勉強をはじめた目的や、授業の感想など紹介します。 |
| 豊田 亀次郎 (研究講読クラス) |
| ここで学び始めて10年になりますが、私以上に長く在籍している先輩が何人もいま
す。一時休学しても、復学する人が多いのは、授業中に珍訳、名訳続出で大爆笑など、明
るい雰囲気の授業が、大きな魅力なのだと思います。 |
| 林 美香 (上級作文・講読クラス) |
| 何事にも飽きっぽい私が、中国語学習を7年間続けてこられたのは不思議です。
初めは郊外から片道2時間半かけて通っていたのですが、5年前、ついに一大決心して
高田馬場に引っ越して来ました。私をここまで「中国語迷」にしてしまったのは「学
ぶ喜び」です。週2回2時間ずつ、孔学院で老師や同学たちと過ごす充実した時間。
それこそが、今の私にとって掛替えのない宝物です。この宝物をずっとずっと大切に
していきたいと思っています。 |
| 矢沢 正夫 (上級会話クラス) |
| たった一文字の違いで通じなかった私の想い、
たった一文字の違いで読み取れなかった主人公の心。
そんな悔しさ、もどかしさでいっぱいだったが、
最後まで諦めずに指導してくださる老師の熱意と、
共に泣いたり笑ったりし合える同学の存在が、
ついに言葉を学ぶ苦しさを楽しさに変えてくれた。 |
| 横山 昌子 (研究作文・上級講読クラス) |
この学院で中国語を習い始めてから6年目になります。気軽な気持ちで始めた中国
語ですが、ここまで来てしまいました。学院内では授業以外でも、いつも先生方と学
生達が活発に中国語でおしゃべりをしているので、この環境が自分には大きなプラス
になっています。
中国語の奥深さを味わえる「講読」はとても刺激的です。生徒としては文脈の把握
と日本語表現の的確さが必要になります。文章を全く違う意味にとってしまったり、
うまく訳せなくて落ち込むこともありますが、それだけに、ニュアンスがつかめると
喜びもひとしおです。
私は中国語を学ぶことは、中国文化を学ぶことだと思っています。とは言っても、
まだほんの一歩足を踏み入れたばかり、はてしない言葉の海に興味津々です。長く学
習を続けていると何回も壁にぶつかります。そんな時は「逆水行舟、不進則退」とい
う言葉を思い出し、気持ちを奮い立たせています。 |
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